• 出版・メディア活動
    •   2016-07-04  三重県のジビエ・フードイノベーション
      鳥獣被害が増えているなか、三重県ではフードイノベーション課により、
      捕獲から処理、加工、販売、食まで連携事業を推進。その取り組みを特集。

      駆除・解体処理の衛生管理・ 食の展開までトータル的に取り組む
      三重県のジビエ・フードイノベーション

      掲載は「農耕と園芸」(誠文堂新光社) 7月23日発売 8月号です。
      http://www.seibundo-shinkosha.net/products/list.php?category_id=10

      シカ・イノシシなどの鳥獣害は230億円(農水省)。駆除対策が実施
      されているが、食の分野まで広げようと積極的な動きをしてるのが三重県。

      解体施設の衛生管理・解体・出荷体制をととのえ、食品会社・レストランなどを
      営業開拓。昨年シカ803頭、イノシシ154頭が食用として出荷されています。

      三重県の食の取組を特集!!
      「タカラは足元にあり! 地方経済活性化戦略」(合同出版)
      https://www.kanamaru-jp.com/book/bookdetail.php?&no=200&a=1

      金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)
      ◎ホームページhttps://www.kanamaru-jp.com/home/index.php
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      ■絶賛発売中!ロングセラーとなりました。好評15刷り。
      『田舎力〜ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』(NHK出版生活人新書)
      発売から5年amazon「地域経済ほぼ第1位をキープ中。マスコミ61媒体で紹介。
      http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140882972/kanamaru2007-22/ref=nosim/

      小説『県庁おもてなし課』有川浩著(角川書店)でも紹介されています!!