食の雑誌『味の味』（アィデア）でエッセイ「地食が面白い」を連載中です。
2022年２月号（２月1日発売）。連載８９回。http://www.ajinoaji.com/

今月号は「飛騨の花もち」です。

13年目になる今号は「飛騨の花もち」。岐阜県高山市丹生川・農家の
若林定夫さんが、毎年、送ってくださる正月の飾り。そして、若林さんと
一緒に手掛けさせていただいた「宿儺かぼちゃ」の料理会のお話です。

「味の味」の連載をスタートしたのが２００９年。今年１３年目を迎えます。
隔月で執筆。「味の味」の編集長・太田太一さんを紹介してくださったのは、
沖縄県の粟国島・故・小渡幸信さんでした。小渡さんの「粟国の塩」は、
「味の味」で、毎号、広告が掲載されています。今でも使っている塩。
うまみたっぷりのお塩です。



（一財）地域活性化センターシニアフェロー
総務省地域力創造アドバイザー・内閣官房地域活性化伝道師
金丸弘美（食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー）
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●2021年7月世界自然遺産となった徳之島で家族は子育てをしました。
「ゆらしい島のスローライフ」（学研）電子書籍で配信
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