• 出版・メディア活動
    •   2022-02-02  食の雑誌『味の味』2022年2月号で取り上げたのは飛騨高山「宿儺(すくな)かぼちゃ」。
      おかげさまです。
      食の雑誌『味の味』(アィデア)エッセイ連載(隔月)
      「地食がおもしろい」は13年目を迎えました。(記事添付)
      http://ajinoaji.com/top.html 心より感謝申し上げます。

      味の味 宿儺かぼちゃ P16-17(Acrobat PDF)
      味の味 2022年2月号(Acrobat PDF)
      雑誌 WEBでの紹介 2022 1月(Acrobat PDF)


      2022年2月号で取り上げたのは飛騨高山「宿儺(すくな)かぼちゃ」。

      農林水産省ブランド化推進事業でお手伝いをさせていただいたもの。
      食のテキスト化、食のワークショップ、メディアへの発信など
      総合的に取り組んだ活動。もっとも楽しく訴求力の高いものとなりました。

      地域資源連携の支援は農林水産省でも謳われています。嬉しいです。
      ●「令和4年度農村振興局関係予算概算要求の概要」(農林水産省)P71〜P76
      https://www.maff.go.jp/j/nousin/soumu/yosan/attach/pdf/index-212.pdf
      各地で取り組みの機会があればと願ってもいる活動です。

      「味の味」は冊子とHP掲載のお店の店頭に置いてあります。
      近くのお店に行かれたらぜひ手に取っていただければ嬉しいです。

      「宿儺(すくな)かぼちゃ」の取り組みは本にもなっています。
      「地域の食をブランドにする!食のテキストをつくろう」(岩波ブックレット)
      https://www.kanamaru-jp.com/book/bookdetail.php?no=209&a=1

      今後ともよろしくお願いいたします。

      (一財)地域活性化センターシニアフェロー
      総務省地域力創造アドバイザー・内閣官房地域活性化伝道師
      金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)
      ◎ホームページhttps://www.kanamaru-jp.com/home/index.php