ホーム > 新着情報 > 2024-03-17  「長野県上田市から広がった市民・地域事業者・市・県連携の未来を見据えた脱炭素の取り組み 上田市民エネルギーの活動」 パート1
新着情報
  • 出版・メディア活動
    •   2024-03-17  「長野県上田市から広がった市民・地域事業者・市・県連携の未来を見据えた脱炭素の取り組み 上田市民エネルギーの活動」 パート1
      「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」https://enekei.jp/
      「月刊メルマガ」
      【連載】金丸弘美氏に聞く 農業・食・エネルギーの現場から、を配信中。 
      https://enekei.jp/mmz/mailmagavol231.html

      最新3月号 連載9

      「長野県上田市から広がった市民・地域事業者・
       市・県連携の未来を見据えた脱炭素の取り組み
       上田市民エネルギーの活動」 パート1

      「脱炭素先行地域」長野県上田市

      上田市は環境省の「脱炭素先行地域」に選定されている。
      テーマは『ローカル鉄道と市民がともに支え合う「ゼロカーボン×交通まちづくり」だ。
      https://www.city.ueda.nagano.jp/uploaded/attachment/54706.pdf
      2024年4月からスタートする。
      続きは<https://enekei.jp/mmc/mailmagavol231-1.html>

      要となったのは、NPO法人上田市民エネルギー(藤川まゆみ理事長)。
      https://eneshift.org/
      地域・行政と連携し、こまやかなネットワークを積み上げてきた組織。

      NPO法人上田市民エネルギーは、住宅や倉庫などの屋根にソーラーパネルを
      付けるための出資を市民一般から募り、太陽光による再生可能エネルギーを、
      地域に広げてきた。2011年から始まった。

      太陽光発電を設置したい屋根主と趣旨に賛同した複数の出資者が1つの屋根に
      相乗りでパネルを設置することから「相乗りくん」の相性で呼ばれている。

      (パート2は、4月下旬配信予定)
      これまでのバックナンバー
      https://www.kanamaru-jp.com/yotei/yoteidetail.php?&no=1219&a=2023

      金丸弘美 内閣官房地域活性化伝道師・総務省地域力創造アドバイザー
      一般財団法人地域活性化センター シニアフェロー   高知県観光特使
      (食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)
      ◎ホームページhttps://www.kanamaru-jp.com/home/index.php
      ◎各地の地域づくり活動紹介最新号をお届けします。
      https://www.kanamaru-jp.com/data/yotei/yotei1240.pdf
      女性たちが未来を創る・連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」
      https://www.kanamaru-jp.com/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017