●第40回目 2024年11月号(11月1日発売)
「さいたま市から生まれた多彩なイタリア野菜・株式会社FENNEL」
●第39回目 2024年10月号(10月1日発売)
新潟県・佐渡島での酒造りを、島の環境・文化を一体化して
広く国内外に発信をしてきたことで知られるのが
『真野鶴』発売元で知られる尾畑酒造株式会社(平島健代表取締役社長)。
海外との交流も盛んで、もっとも注目されている。
●第37回目 2024年8月号(8月1日発売)(8月9月と連続特集)
「地域連携の有機農農業を創造 山梨県北杜市 (株)ファーマン・井上農場」
●第36回目 2024年7月号(7月1日発売)
「梅の栽培から加工販売まで手掛ける 和歌山県田辺市・(株)濱田 (パート2)
●第35回目 2024年6月号(6月1日発売)
「梅の栽培から加工販売まで手掛ける 和歌山県田辺市・(株)濱田 (パート1)
●第34回目 2024年5月号(5月1日発売)
「日本の食卓と料理に合わせた野菜たっぷりのソース造り。静岡県浜松市トリイソース」
●第33回 2024年4月号(4月1日発売)
「国産大豆の経木包み」群馬県「下仁田納豆」(その2)
●第32回 2024年3月号(3月1日発売)
「国産大豆の経木包み」群馬県「下仁田納豆」(その1)
●第31回 2024年2月号(2月1日発売)
「農泊振興を支援する国の取り組み」
●第30回 2024年1月号(1月1日発売)
「生物多様性の農業と里山再生に取り組む石坂産業(その2)脱炭素への取り組み」
( 埼玉県入間郡三芳町)
●第29回 2023年12月号(12月1日発売)
「生物多様性の農業と里山再生に取り組む石坂産業」(その1)
(埼玉県入間郡三芳町)
●第28回 2023年11月号(11月1日発売)
「イタリア・アグリーツーリズムレポート(その5)
「生活圏の身近なところに多くあるアグリーツーリズム」(11ページ特集)
岡崎啓子・金丸弘美共著
●第27回 2023年10月号(10月1日発売)
「イタリア・アグリーツーリズムレポート(その4)
「生活圏の身近なところに多くあるアグリーツーリズム」(12ページ特集)
岡崎啓子・金丸弘美共著
●第26回 2023年9月号(9月1日発売)
「イタリア・アグリーツーリズムレポート(その3)
「生活圏の身近なところに多くあるアグリーツーリズム」(12ページ特集)
岡崎啓子・金丸弘美共著
●第25回 2023年8月号(8月1日発売)
「イタリア・アグリーツーリズムレポート」(その2)
「生活圏の身近なところに多くあるアグリーツーリズム」(12ページ特集)
岡崎啓子・金丸弘美共著
●第24回 2023年7月号(7月1日発売)
「イタリア・アグリツーリズム・レポート」(その1)
「食・宿泊・体験できる農家は2万5千軒以上」
岡崎啓子・金丸弘美共著
●第23回 2023年6月号(6月1日発売)
「佐賀牛ブランドの充実を目指す 宮崎牧場」(佐賀県唐津市鎮西町)
●第22回 2023年5月号(5月1日発売)
「東京・青梅市で新規就農 農と自然のふれあい体験も挑戦する『繁昌農園』」
●第21回 2023年4月号 (4月1日発売)
「果樹栽培とジビエ加工販売を連携 和歌山県田辺市・日向屋の経営戦略」
●第20回 2023年3月号(3月1日発売)
「暮らしから観光まで経済を繋ぐ 地域全体の窓口「道の駅ましこ」(栃木県益子町)
●第19回 2023年2月号(2月1日発売)
「伝統の農と文化が根づく山形・庄内で最上の米作りに取り組む井上農場」(その2)
(山形県鶴岡市)
●第18回 2023年1月号(1月1日発売)
「伝統の農と文化が根づく山形・庄内で最上の米作りに取り組む井上農場」(その1)
(山形県鶴岡市)
●第17回 2022年12月号(12月1日発売)
「耕畜連携で循環型酪農 飼料自給100%を目指す「高秀牧場」(千葉県いすみ市)
●第16回 2022年11月号 (11月1日発売)
「間伐材をバイオマスエネルギーへ転換 森林保全と脱炭素に取り組む「東急リゾートタウン蓼科」」(長野県蓼科市)
●第15回 2022年10月号(10月1日発売)
「直売所のブランド化で農家の所得向上を目指す」
「JA東京みなみの果敢な挑戦」(東京都日野市)
●第14回 2022年9月号(9月1日発売)
「地域の木々を肥料やエネルギーに転換 千葉県グリーンアースの木質バイオマス」
(千葉県市川市)
●第13回 2022年8月号(8月1日発売)
「酪農を中心に所得向上を目指す香川県・広野牧場」
インターシップで新規就農促進も(香川県木田郡三木町)
●第12回 2022年7月号 (7月1日発売)
「農業体験から都市と農村の連携へ 国も推進する都市農業」
●第11回 2022年6月号(6月1日発売)
「都市農業を牽引する 東京都練馬区の体験農園」
大人気となっている。全国の都市部へ推進。
●第10回 2022年5月号(5月1日発売)
「都市農業を牽引する東京都練馬区の体験農園」
●第9回 2022年4月号(4月1日発売)
『 農家から農産物の特性を生かしたレシピ提案「村上農場」』(北海道上士幌町)
●第8回 2022年3月号(3月1日発売)
「有機抹茶のグローバル産地形成を目指す静岡オーガニック抹茶株式会社」(その2)
(静岡県川根本町)
●第7回 2022年2月号(2月1日発売)
「有機抹茶のグローバル産地形成を目指す静岡オーガニック抹茶株式会社」(その1)
(静岡県川根本町)
●第6回 2022年1月号(1月1日発売)
「おおむら夢ファームシュシュと行政の連携
インターンシップ制度で新規就農促進」(その2)(長崎県大村市)
●第5回 2021年12月号(12月1日発売)
「おおむら夢ファームシュシュと行政の連携
インターンシップ制度で新規就農促進」(その1)(長崎県大村市)
●第4回 2021年11月号(11月1日発売)
「イタリア野菜のトップ生産地 埼玉県さいたま市 その2」
●第3回目 2021年10月号(11月1日発売)
「イタリア野菜のトップ生産地 埼玉県さいたま市 その1」
●第2回 2021年9月号(9月1日発売)
「消費者の求める農業生産で注目 群馬県昭和村『野菜くらぶ』」(その2)
●第1回目 2021年8月号(8月1日発売)
「消費者の求める農業生産で注目 群馬県昭和村『野菜くらぶ』」(その1)
●これまでの「月刊NOSAI」でのイレギュラー特集
●2020-11-01 「月刊NOSAI」
特集「地方の可能性発信アフターコロナの地域振興を考える」
コロナのなかで売り上げを伸ばしたのは農産物直売所。
環境のいいなかで空き家をリノベーションした建物には移住も増える。
若者の起業人材支援を行ってきたとろには起業が増えている。
現況を大々的に特集!
● 2020-07-01 「月刊NOSAI」特集 7月号(7月1日発売)
「ワークショップで食の可能性に挑戦 地域の食を生かして商品の力を高める」
・1次地加工品を使えば規格外品も上手に利用できる
・桃の1次加工(冷凍、ピューレ、コンポート)から料理30種類を作る
・蕎麦の実・蕎麦粉で45品目の料理展開を披露
・準備には地域素材を生かせる料理家と旬の食材を選ぶ
・食材のテキストを作りプロモーションと販売に活かす
●2020-05-01 「月刊NOSAI」5月号(5月1日発売)
「イタリアのアグリツーリズムに見る農村振興」
アグリツーリズムは農家が営む宿泊・体験の活動。
中山間地に2万軒以上があります。農業の振興、新規就農、
若者の定住、特産品の販売、観光事業などにつながっています。
EUの支援制度の補助金、運営と経営などを学ぶセミナー、
金融機関の支援も行われています。
●2019-06-01 「月刊NOSAI」6月号(6月1日発売)
「地域振興の現状と課題 食のテキスト化の取り組みを踏まえて」
これまで各地で食のテキスト化とワークショップを開催。
「福井の蕎麦」の取り組みを詳細に紹介をするとと同時に、
その仕組み、プロモーションの効果までをまとめました。
金丸弘美 内閣官房地域活性化伝道師・総務省地域力創造アドバイザー
農林水産省地産地消コーディネーター
一般財団法人地域活性化センター シニアフェロー 高知県観光特使
特定非営利活動法人発酵文化推進機構 特別研究員
発酵食品ソムリエ
(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)
◎ホームページ
https://www.kanamaru-jp.com/home/index.php
◎各地の地域づくり活動紹介最新号をお届けします。
https://www.kanamaru-jp.com/data/yotei/yotei1253.pdf
【連載】女性たちが未来を創る「金丸弘美のニッポンはおいしい!」
https://www.kanamaru-jp.com/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017
【連載】金丸弘美氏に聞く 農業・食・エネルギーの現場から
https://www.kanamaru-jp.com/yotei/yoteidetail.php?&no=1219&a=2023
【連載】金丸弘美レポート 田舎再生の現場から
https://htonline.sohjusha.co.jp/rensai/kanemaru-report/
6月7日「ZEB導入セミナー・カーボンニュートラル社会の実現に向けて」開催
https://www.jcrd.jp/event/matchingseminar/2024/0221_2896/index.html