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> 『里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える』
著書紹介
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『里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える』
出版社
角川書店
ISBN
4040820444
価 格
¥864(税込)
発行日
2015/12/10
著 者
金丸弘美(著)
『里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える』(角川新書)
影響と示唆を受けたイタリア、フランスの「味覚ワークショップ」。
日本で、地域の食を基盤に、風景、食べ方、学校給食、消費者との接点を重視しながら豊かなパーソナルを生みだしてる事例を具体的に取り上げました。
<表紙>
「表紙拡大表示」(Acrobat PDF)
インターナショナルでグローバルな時代だからこそ、ローカルのパーソナルが生きる。
●「食の戦略」で人も地域も社会も豊かになる! 地域のブランディングを成立させ、お金も地元に落とせるのは補助金でも工場でもなく、その地の“食文化” である。
それこそが人材を育成し、雇用も生みだしていくのだ。「食の戦略」で育まれた人は、都市にとっても創造的な人物として得難い存在となる。
ロングセラー『田舎力』の著者が放つ、新産業論。
社会を変える最重要産業。それはメシ!食で稼ぐ
ロングセラー『田舎力』の著者による、希望とやる気が湧く最新レポート!
味覚を育むことは、間違いなく、豊かで個性的な子どもたちを育てることになる。
その人たちが、社会を変えていくのだ。
世界の田舎が、“産業”を興している。
「食の戦略」が次代の人材を育て、経済を回し、地域を創っている!!
ローカルこそ人を育てられる!
◆ スローフードとはNPOのことである
◆ 生協の産直運動がフランスのモデルとなった
◆ 国がバックアップするフランスの「味覚の週間」
◆ 豊かな言葉で地元の食材を語れる人を育てる
◆ 子供の健康に投資することは、地域の未来を創ること
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