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スローライフ旅日記
各地の食の取り組みや地域活動、本や映画のことを紹介
最近の旅日記
(no.287)今回は、最終回です。
(no.286)「新プロジェクトの動きのなかで」
(no.285)「丸亀町商店街でワークショップ始まる」
(no.284)「愛媛県内子町を訪ねる」
(no.283)「日本再生の国家戦略を急げ!」
(no.282)「常陸太田市新プロジェクト」
(no.281)「コウノトリのお米をいただく」
(no.280)「秋津野ミカン加工プロジェクト」
(no.279)「ジェローム・ロビンスが死んだ」
(no.278)「高松市・丸亀商店街食プロジェクト」
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2006年
no.123
「食べ物と農業の本のこと」
(12月27日)
no.122
「高校生からの贈り物」
(12月20日)
no.121
「徳之島での街づくり」
(12月12日)
no.120
「少しは映画のことも」
(12月6日)
no.119
「田んぼの生きもの調査全国シンポジュウム」
(11月29日)
no.118
「台湾の『九分茶房』」
(11月22日)
no.117
「大分県のワークショップ」
(11月13日)
no.116
「唐津くんち」
(11月8日)
no.115
「FOOD」
(11月1日)
no.114
「カボスとおにぎりを使った味覚の講座」
(10月24日)
no.113
「本醸造の醤油の丸中醤油」
(10月18日)
no.112
「唐津玄海食のプロジェクト事業」
(10月11日)
no.111
「港めぐりとお魚」
(10月4日)
no.110
「幼稚園での秋を食べるワークショップ」
(9月28日)
no.109
「地域の食と農業とデザインそして日常の食」
(9月20日)
no.108
「マスター・オブ・フード」
(9月12日)
no.107
「フェミナのメタファァー(fuminna ; metaphor)」
(9月6日)
no.106
「竹田市での豆腐での味覚講座」
(8月23日)
no.105
「新しい地域づくりをする佐賀の人々」
(8月16日)
no.104
「スローフードと地域経済」
(8月8日)
no.103
「強毒 新型インフルエンザの脅威」について
(8月22日)
no.102
「秋田・無明舎のあんばいこうさん」
(7月26日)
no.101
「ブリキのおもちゃ博物館」
(7月19日)
no.100
「シンポジウム2006年in奄美」
(7月12日)
no.099
「トマト」
(7月6日)
no.098
「ライターズネットワーク」
(6月28日)
no.097
「木の花ガルデン」
(6月21日)
no.096
「写真家・木之下晃さんの仕事」
(6月14日)
no.095
「絶賛。フードクライシスのイラストレーション」
(6月7日)
no.094
「英伸三さんの写真展」
(5月30日)
no.093
「日本初の大分県での食育アドバイザー事業」
(5月24日)
no.092
「オリザジャポニカクラブ」
(5月17日)
no.091
「フードクライシス 食が危ない!」
(5月10日)
no.090
「食育ネットワークさが」
(5月3日)
no.089
「ココシリ」
(4月26日)
no.088
『HOME MADE ヨーグルト』
(4月19日)
no.087
「アンジェラ」
(4月12日)
no.086
「新しい冒険の始まり」
(4月5日)
no.085
「本物の食べ物を作る」
(4月2日)
no.084
「加藤健一さん佐藤B作さん二人の舞台」
(3月22日)
no.083
「食文化と地域活性化」
(3月15日)
no.082
「我が国の食料自給率」
(3月8日)
no.081
『子どもに伝えたい本物の食』
(3月1日)
no.080
「相馬はぜっ子倶楽部」
(2月22日)
no.079
「奄美長寿・子宝プロジェクト」
(2月16日)
no.078
「ぶどうの樹」
(2月8日)
no.077
塩とおにぎりの味覚教育」
(2月1日)
no.076
「モクモク流農村産業研究所」
(1月25日)
no.075
『食べて元気、出してキレイ』
(1月18日)
no.074
「ナルニア国物語」
(1月11日)
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