こんにちわ。かなまるです。
今日は「大妻女子大学でのお弁当の日」です。
大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科での「お弁当の日」を行った。テーマは「からだにおいしいお弁当」。120人の生徒が一同に会してお弁当を食べる。そんな授業で、どんなことになるのやら、こちらもどきどきである。
教室で6人ほどのグループを作ってもらい、それぞれのお弁当を机に出してもらい、記念写真を全員撮った。そして、お互い、どんなところに工夫をしたのか、語り合いながらお弁当を食べてもらうというものだ。お弁当をみたら、実にカラフル。それぞれに考えて作ってきたのが、とてもよくわかる。楽しくなった。
お弁当を食べたあとに、それぞれグループの代表に、お弁当の感想をのべてもらった。レポートをもらったら、食に対する考えが、大きく変化したことを感じることができた。
「お母さんが毎日作ってくれるお弁当は凄いと改めて感じました。実際にレシピなどを見ながら作ってみるのは普段、料理をあまりしないので楽しく感じました。皆の料理(お弁当)をみて、皆の上手さに刺激され、私ももっと料理をしたり健康的な食を心がけていきたいと思いました」
「毎日バランスを考えて作ることの大変さがわかりました。しかし、栄養を考えて作ることで、自分の体のことがよくわかり改善することができます。便秘の悩みや肌の調子を再理解することができ、改善していることを体で感じることができるので、毎日、栄養バランスの良いお弁当を食べることは体のバロメーターになると思いました」
「何を作ろうかと考えたときに今自分に何が不足しているか、どうすればバランスよくご飯が食べられるかなど、考えることがあって、普段どれだけ何も考えず好きなものを食べて生活をしているかがわかりました。それだけでなく、毎日お弁当をつくっているお母さんてすごいんだなあと思いました」
「自分で考えて作ってみて、とても楽しかったです。この授業をとおして、自分自身の食生活について見直すというとてもいい機会となります」
「いつもお弁当は母に作ってもらっていたので、自分で作るのは大変で、母の苦労がよくわかった。メニューを考えるのも時間がかかってしまい、作るのも時間がかかった。班の子の弁当を見ると、それぞれのメニューも品数も違い、それぞれ工夫しているのがわかった。みんなで弁当をかこみながら食べれて楽しかった。苦労して作ったのでとてもおいしく感じた」
「今回のこの機会があったことで、自分の普段の食事を見直すきっかけになったと思うのでよかったです。次回からは、お米を玄米や五穀米に変えるなどの工夫をして、より健康に良いお弁当を作って見たいと思います」
「大変ではあったけれど、自分なりにアレンジができ、作るのがとても楽しかったので、これからはなるべくお昼は自分でお弁当を作ろうと思います。そしてみんなで食べるお弁当がなによりも楽しくおいしかったです」
レポートには、生徒たちがしっかりと食を正面から見据えて取り組んだことがよくわかる。どんな食と健康や食育の講義や食の安全の話をするよりは、「お弁当」が、これほど力があるとは思わなかった。次回が楽しみだ。
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