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出版・メディア活動
2020-12-10 給食と栄養士さんの雑誌「月刊学校の食事」1月号(12月10日発売)は、テーマ「ツガ二を食す」
給食と栄養士さんの雑誌「月刊学校の食事」(学校食事研究会)
https://www.gakkounosyokuji.com/
長男・金丸知弘が「金丸知弘が見た食の目」の連載中。45回目
1月号(12月10日発売)は、テーマ「ツガ二を食す」
彼のおばあちゃんの故郷・佐賀県唐津市の秋祭り「唐津くんち(供日)」で登場する
蟹(ツガ二=モクズガニ)を中心にお祭りのもてなしの料理の話が特集されています。
例年11月2、3、4日に開催。14代の漆塗りの勇壮な曳山(山車)が町内を巡る
ことで知られます。(残念ながら、今年は新型コロナで中止)
素晴らしいのが家々で作られるおもてなしの「くんち料理」。
祭りのある家では100名から300名分までの豪華な料理を用意します。
彼・金丸知弘は現在の住まい和歌山県田辺市で蟹(ツガ二)を手に入れ料理し、
唐津のくんち料理を思い出し、さまざまな祝宴の様子を楽しく綴っています。
「唐津くんち」は、2冊の本になっています。
「えんや 写真集・唐津くんち」英伸三・写真 金丸弘美・文(家の光協会) 1992年
https://www.kanamaru-jp.com/book/bookdetail.php?no=116
「えんや! 曳山が見た唐津」金丸弘美・文(無明舎出版) 2002年
https://www.kanamaru-jp.com/book/bookdetail.php?no=102
ぜひ図書館でリクエストして読んでみてください。
金丸知弘は2016年東京から和歌山県田辺市龍神村に移住し、
現在、食品加工工房と、1棟貸しのゲストハウスを営んでいます。
https://www.kanamaru-jp.com/profile/index.php?&id=2
田辺市は若者の夢と起業支援する「たなべ未来創造塾」が産官学金融連携で実施されています。
彼も塾に推薦され市の支援で仕事も創ることができました。素晴らしい制度です。
「たなべ未来創造塾」は以下で特集されています。
【金丸弘美 特別寄稿】もっと先の未来への歩み(合同出版) WEB版で配信中。
●地域に若者の事業を生み出す和歌山県田辺市「たなべ未来創造塾」
https://www.godo-shuppan.co.jp/news/n33535.html
●『田舎の力が未来をつくる! ヒト・カネ・コトが持続するローカルからの変革』
https://www.kanamaru-jp.com/book/bookdetail.php?no=204&a=1
●WEBでの連載がスタート。
人と地域を元気にする地産地消の給食改革!
https://note.com/godo_shuppan/n/n204e2b09fae7
●【金丸弘美 特別寄稿】もっと先の未来への歩み:こちらも連載中。
https://www.godo-shuppan.co.jp/news/n34930.html
●「自治政策講座アーカイブス」
https://www.copa-web.net/movie
金丸講座「里山産業論 まちづくりと『食の戦略』3部作」配信中です。
総務省地域力創造アドバイザー・内閣官房地域活性化伝道師
金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)
◎ホームページ
https://www.kanamaru-jp.com/home/index.php
◎フェイスブック
https://www.facebook.com/hiromi.kanamaru.39
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
好評連載中!「金丸弘美のニッポンはおいしい!」
https://www.kanamaru-jp.com/yotei/yoteidetail.php?&no=768&a=2017
【金丸弘美 特別寄稿】もっと先の未来への歩み
https://www.godo-shuppan.co.jp/news/n34930.html
住生活産業総合情報誌「ハウジングトリビューン」
https://htonline.sohjusha.co.jp/rensai/kanemaru-report/
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