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連載記事
食のエッセイ「地食がおもしろい」(「味の味」(アイディア)で連載中)
農業共済新聞
全国農業新聞
食と地域の旅日記(「月刊ガバナンス」(ぎょうせい)で連載)
食農レーダー(熊本日日新聞で連載)
食と農が地域をつくる(「月刊JA」で連載)
フード最前線(熊本日日新聞で連載)
ソトコト
農村報知新聞
旬の伝統野菜を食べる(「一個人」で連載)
スローフードの味(「オブラ」で連載)
取り寄せ日記(「クロワッサン」で連載)
こだわってこの一品(「暮らしとごはん 正しい食卓」で連載)
食の王道 人の王道(「リミューズ」で連載)
食の新定番
農と食で高める地域の力(「月刊NOSAI」で連載中)
続・地域力と地域創造
(「地方行政」(時事通信社)で連載中)
外国人が学ぶイタリア料理研修機関 食文化を根底にした輸出戦略
(2013-02-14)
筆者の長男(金丸知弘)がイタリア留学から帰国した。 彼は、イタリア北部ピエモンテ州の人口6000人ほどのコスティリオーレ村にある「外国人のためのイタリア料理研修機関(ICIF=Italian Culinary Institute for Foreiners)」 で学び、そのあと、ミシュラン一つ星リス...
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仏でガストロノミーを実践する 味覚の講座を受けて分かったこと
(2013-01-31)
フランスの「味覚の講座」を受けて分かったことがある。それは、味わいに関する豊かな表現・語彙(ごい)が身につくこと、個性が育まれることだ。そして、その背景として文化に対する造詣や食の体験も必要になるということだ。 講師のドミニクさんが勤務する学校の授業では、味覚教育のカリキュラムに「ガストロノミー」...
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仏で「味覚の講座」を体験する 五感を駆使して食を豊かに表現
(2013-01-24)
「味覚の講座」を受けにフランスに出掛けた。 同国では毎年10月に「味覚の一週間」というイベントが開催され、全国の小学校で味覚を学ぶ授業が行われている。 筆者も、国内の幾つかの小学校で、コメや塩を使って味や香りの違いを表現する授業などを何度か試みたことがある。そうすると、コメひとつとっても香りや味わい...
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「空の駅」に地域のオリジナル料理 ワークショップで地元主婦らが創作
(2013-01-17)
茨城県小美玉市は2014年2月、茨城空港すぐそばに「空の駅」を開設する予定だ。農作物直売所やレストラン、コミュニティービジネスを興す「チャレンジショップ」、乳製品の加工所、イベント広場などを整備した複合施設となる。地域の人材や農産物、魚介類、加工品などを集めて、オリジナリティーあふれた場にしようと...
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